大型処分場との連携で
安全・円滑・環境への配慮
を実現

注射器や薬剤容器、レントゲン廃液など、医療廃棄物は種類によって適切な処理が求められます。
皆様に安心してお任せいただけるよう、当社では徹底した管理体制はもちろん、廃棄物の取り扱いについては細心の注意を払っています。

特に取り扱い時に危険を伴う注射針などの鋭利物を含む感染性廃棄物の処理容器には、落下耐性、耐貫通性の高い特殊密閉容器を採用。バイオハザードマークの表記はもちろんのこと、用途に合わせて最大70Lまで、最適なサイズをご用意します。

また、複数の大型処分場と提携を結ぶことで、より円滑に、安全性と確実性の高い処理が可能になります。